「今後の北の天文字焼き」に関するアンケート 調査結果報告書

   【お詫び】

 

   下記の報告書では、原本をコピーして転載する際、①②・・・などが、(理由は不明ですが)

  そのまま転載されず、1.2.・・・になったり、また同じ数字が二重に表示されるなどの形と

  なってしまい、読みづらいと思われます。

   正式な文書をご希望される場合には、「お問い合わせ」欄からご連絡くだされば指定された

  メールアドレス宛に、原本をお送りさせていただきます。

 

 

関係各位

 

令和257

 

「今後の北の天文字焼き」に関するアンケート 調査結果報告書

 

 

 

                                             北の天文字焼き実行委員会

 

                                  記

 

1.目的  主力協力団体である王子マテリアの移転問題の発生を契機として、「中核になる人材(組織的な団体)無しには来年以降の開催が難しい」との見方もあるため、北の天文字焼きにつき協力者や市民がどのように考えているかを調査し、今後の活動の参考にすることを目的とする。

 

 

 

2.調査期間      令和2年4月1日~令和2年4月25日

 

 

 

3.調査対象      協力団体・個人、名寄市民 (市民以外も可)

 

 

 

4.調査方法      協力団体・個人への郵送・メール、

 

(周知方法)     地元新聞(名寄・北都)、 公式サイト「北の天文字焼き」

 

 

 

5.調査回収方法   FAX ・ メール ・ 持参

 

 

 

6.回収状況      回収数 45 (男性40・女性5; 40歳未満:2、60歳未満:22、60歳以上:21)

 

                       (名寄市民のみ)

 

 

 

7.アンケート結果の概要

 

     (1)今後の「北の天文字焼き」の継続についてどのように考えますか? <複数選択・・・可> 

 

        ① 人手やお金がかかり継続が無理なら、中止もやむをえない。・・・単独12 (26.7%)

 

        ②~④ 継続して欲しい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   33 (73.3%)

 

 

 

  (2)王子マテリア関係の担当部門補完方法について (継続希望者のみ)<複数選択・・・可>

 

        ①別な大きな会社や団体(市職員や自衛隊OBなど)にお願いする。・・・   21 (51.2%)

 

②市民に広く呼びかけるだけでなく、全国に公募し参加者を募る。・・・   6 (14.6%) 

 

③観光対策の一環として、参加者に日当を払って実施を考える。・・・・  11 (26.8%)

 

 

 

     (3)今後の事務局体制について

 

        ①行政(市)や観光協会など、公の団体が事務局を担うべきだ。・・・・・    27 (60.0%)

 

        ②事務局はこれまで通り民間で行うべきだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   10 (22.2%)

 

 

 

8.実行委員会の意向(今後の方向)について 

 

       貴重なご意見ご提言を受けて、今後も継続する方向で、解決すべき諸課題につき8月を目途に関係部署と調整・協議をしていきたいと考えております。

 

その結果を改めてご報告したいと考えております。

 

 

 

9.別添資料   アンケート集計結果 (45件)                                以上

 

 

 

 

 

 

「今後の北の天文字焼き」に関する【アンケート 集計結果 ( 45)

 

 

 

  1. 今年で30回を迎えましたが、人材不足のままでは開催が難しくなります。今後の「北の天文字焼き」の継続についてどのように考えますか?  <複数選択・・・可

    1.  人手やお金がかかり継続が無理なら、中止もやむをえない。 

      ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●    18 (単独12

 

  1.  道北の冬の風物詩となっており、楽しみにしている。なんとか続けてもらいたい。 

    ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●                 13

  2.  名寄の冬の観光に欠かせない存在であり、行政(市)が中心になって続けてもらいたい。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●                  10

  3.  「なよろ観光まちづくり協会」と行政(市)が協力する体制を取り、続けてもらいたい。

    ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 19

  4.  よくわからない・                                      0

 

  1.  その他   (      )                                  

 

・ ④と回答しているが、王子マテリアの方々のようにプレイヤーがしっかり確保できない  

 

と継続は困難と考えます。

          ・観光素材と捉えると、時代の変化で様々な意見が出ると思います。積雪寒冷地の名寄で 

            生活する市民が楽しむイベントとして継続すべき。

          ・1回の実施でお金はいくら支出するのか?

          ・雪質日本一フェスと一体的なイベントとして開催で継続の検討 

 

                                             <合計 64>

 

 

 

2.設問1.で 続けるほうが良いと答えた方にお聞きします。>

 

王子マテリア関係の担当部門 (ドラム缶の設置、点火、回収作業のリーダー <1015名程度>) 

 

補完方法について、ご意見・ご提言はありますか?  <複数選択・・・可

 

  1.  別な大きな会社や団体(市職員や自衛隊OBなど)に必要な人員をお願いする。

     ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

     ●                                             21                                              

  2.  市民に広く呼びかけるだけでなく、全国に公募し作業参加者を募る。 

    ● ● ● ● ● ●                                 

  3.  観光対策の一環として、作業参加者に日当を払う形での実施を考える。

     ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●                    11 

  4.  よくわからない ●                                    

  5.  その他    (      )                               

 

  • ①の別な大きな会社でなくても協賛事業者等から1名でも良いので広く協力を求めてはどうか。市職員の協力要請は必要と思う。また、若い世代、特に市立大学生のもっと参画してもらうように依頼しては。

  • なよろ観光まちづくり協会

 

<合計 41>

 

 

 

3.現在「北の天文字焼き」は市民有志が作った任意団体の実行委員会として、行政から一部補助金を受けながら実施されています。再開後の事務局は「社会福祉法人 名寄みどりの郷」様のご厚意によりお願いしてきましたが、本来の業務の支障となっています。事務局体制についてお尋ねします。

 

 

 

         ① 行政(市)や「なよろ観光まちづくり協会」など、公の団体が事務局を担うべきだ。 

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 

 

● ● ● ● ● ● ●                                27   

 

② あくまでも市民イベントとして、事務局はこれまで通り民間で行うべきだ。 

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ●                        10

 

         ③ お金を出して、きちんとしたところにお願いすべき。 ● ● ●         

 

  1.  よくわからない ● ● ● ●                            

  2.  その他  ※ (        )                             

 

  • 基本はあくまでも②と思うが、観光協会と調整しながら時間をかけてソフトランディングで観光まちづくり協会に担ってもらうのも一つの方法

  • 実施団体として実行委員会方式を支持しますが、姉妹都市交流団体等の例もあり、

    事務局は行政が担うべき。積雪寒冷地の名寄市として、冬季の市民イベントとして認識と意識が問われる。

  • なよろ観光まちづくり協会

  • 雪質日本一フェスの一部として運営する。その場合なよろ観光まちづくり協会?

     

 

<合計 48>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4. その他 「北の天文字焼き」についてのご意見をお聞かせください。      <合計 23>

 

 

 

●道北の冬の風物詩となっており、続くことが望ましいと考えますが、市民有志や任意団体での開催が難しければ中止もやむを得ないのではないかと思います。

 

●行政やなよろ観光まちづくり協会でもできなく、一度やめた「天文字焼き」を、今の実行委員会が復活させた経緯から考えると、行政やなよろ観光まちづくり協会での運営は難しいと思われる。運営できないのであれば再度やめるべき。

 

●天文字焼きが名寄の風物詩になっているのはとてもよくわかるが、地域貢献を求められる企業や団体、個人ボランティア等の行為で行われてきた。ここまで続けてきたものをやめるのは残念かもしれないが、やり始めた人がきちんと判断してケリをつけないと、同じようにやれと押し付けられる方はたまったものではない。

 

●ご苦労さまです。よく30回も実施されたと思い感謝しているところです。毎年楽しみにしておりますが、実情は大変だったと思います。年齢的にボランティアはできないですが、行政等に働きかけてはどうでしょうか? 中止も致し方ないと思います。

●冬の観光イベントとして考えています。雪フェスと一体的な開催が望ましいと思いますので、「なよろ観光まちづくり協会」が主体となって実施していただくのが良いのではないかと思います。それが困難であれば、現在のような市民有志や任意団体での開催は難しいのではないでしょうか? 今までご尽力いただいた王子マテリア関係者の皆さんには感謝申し上げます。

 

寄附金負担も大きく、利益事情も厳しい折、再考を願います。

 

●参画するのは大変だが、いい経験になった。今後も継続して欲しいが、運営してくれるグループがあるか? 資金についても、今までは商店や飲食業の方々に協力して頂いていたが、名寄で今後協力して貰えるのか? 疑問ばかりで、申し訳ありませんが不安です。出来れば、今後もお手伝いはしたいのですが・・・・(転勤になってしまったら・・・)

 

毎年道外から点火に参加している人、フォトコンテストに応募するため写真を撮っている人等、楽しみにしている人も多いため、ぜひ継続させて欲しい。また、全国から人が集まり、交流人口にも貢献している。

 

●可能な限り継続を

 

●当時、天文字焼きをやめるにはそれなりの理由があったのだろうが、一般市民には全く知らされていなかった。周知されていたのであれば違ったのだろうが、それが無かったから、毎年楽しみにしていた特に東地区の人々や丘の上学園(園生も含め)が復活を求めて活動したことが再開につながったのだと記憶している。一旦やめたものを復活するのにはかなりのエネルギーが必要だったろう。一部の者が勝手に逆らって復活したんだろうという人もいるようだが、これを支持協力する市民が多かったことが30回にもなったのであり、私は再開してくれたことに心から感謝している。ギネス認定のこのイベントに、市民の知恵を集めて方策を考えたらこれからも続けられるのではと望みを持っている。少なくとも、行政は一部の者たちが勝手にやっているのだと、傍観することだけはしないでもらいたい。

 

●自衛隊時代に一度参加したことがあるが、自衛隊名寄駐屯地が全面的に協力するのであれば、これに越したことはないと思います。曹士は肉体労働、幹部将校は曹士の指揮統制、実行委員会との連絡調整を行います。

 

●隊友会としては冬の風物詩であり、なんとか続けてもらいたいのですが、自衛隊OB(隊友会)が主体となるのは大変難しいと思います。理由として会員のほとんどが高齢であること、若年の退職者全員が第二の仕事をしていること等です。特に平日の支援は無理があると思われます。

 

●ここ数年毎年のように、旭川の師団から師団長や副師団長・幕僚長なども来名して、駐屯地司令・市長とともに点火に参加してくれているとのことで、大変嬉しく感じます。隊員はきっと士気が上がったことでしょう。また、この方々は転勤族でありますが、北海道名寄市での貴重な思い出としてずっと記憶してくれることと思う。

 

●市や観光まちづくり協会としっかり協議すべき。イベントに関わる団体・人員は限られているので、高校生や大学生に関わってもらえるような体制づくりが必要。

 

●ギネスに認定された世界最大の火文字、通算で30回(30年間)も続けて来た行事ですから、二度と中断しないでください。名寄市そして「なよろ観光まちづくり協会」が中心になり積極的にアピールして下さい。その為にも、若い人達の力が重要です。よろしくお願い致します。

 

私が名寄市民として考えますに、この「北の天文字焼き」は名寄市観光の事業です。従いまして、名寄市「雪質日本一フェスティバル」の一環として取り扱うべきであると思います。30回まで続いたのですから。行うべきと思います。

 

●今後の天文字焼きの運営のことを考えると、観光まちづくり協会が中心となって、市民と一体となってイベントを盛り上げる取り組みを行うべきと考えます。王子マテリアの方々のこれまでのご協力に感謝申し上げます。

 

●天文字焼きを今後継続するとしたら、点火当日の協力は可能ですが、準備などについてはこの時期は毎週のようにイベントの手伝いがあることを理解願います。・見る側からすれば継続して欲しいと思う。・行政に頼りすぎるのもいかがなものかと思うのでボランティアスタッフを募る。・「見る広場」の費用対効果はどうなのか。 名寄太鼓さんや「北の天文字焼き」の歌披露は雪フェスのステージで披露できるよう雪フェス実行委員会と調整してはどうか。点火スタッフの方の食事は雪フェスの売店に依頼してはどうか。

 

●天文字焼きは、市民や観光客には「雪質日本一フェスティバル」の一部として認知されていると思うが、運営は別々に行われているため、両イベントに一体感が不足している。主催は雪フェスと一本化(観光協会?)し、実働(王子マテリアの代替)部隊はある程度の人数を動員可能な団体が担い、観光協会の下で動く(山に観光協会の担当者が行かなくても大丈夫なように)ようにすれば良いのでは。

 

●自己満足で終わらせて欲しくない。名寄のためにもやっているのだから、観光まちづくり協会が主となって実行していくべきだ。また、「天」の文字は何処から天になっているかを思い出してもらい、関係市町村の協力も必要不可欠。名寄市も勝手にやっている行事と考えて欲しくない。

 

積雪寒冷の地、名寄市の市民が楽しみ誇れるイベントとして、時代がどのように変わろうとも、このイベントが名寄市民の誇りうる伝統だ・・・・と後世に残すとの認識を持った、市民のリーダーたる市長の覚悟と姿勢が、「北の天文字焼き」継続のカギになると考えます。

  実行委員会の皆さんの献身的な今日までの努力に敬意を表しながら、行政のリーダーたる市長の姿勢を問いたい・・・と考えます。

 

 

●イベントの手伝いはしていないが、見る側からすれば継続して欲しいと思う。雪フェスでも、天文字焼きでも、単独での開催なら見る側を満足させられていないと感じる。2つが同時に開催されて初めてその効果を出すことができるのだと思う。最近は両ポスターにお互いの記載がされるようになったが、いまいち協力関係が感じられない。市が調整機能、リーダーシップを発揮して、問題点の解決に協力し2つを融合させるべきではないかと考える。

 

●長い間、民間主体で名寄の一大イベントを継続され、ギネス登録まで実現と本当に感謝しております。時期的に人材協力は出来ず申し訳なく存じます。今の運営で厳しいなら市議会で検討いただき行政主体で、雪フェスと一体化で継続願いたい。(貴重な財産です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他  ※  ・・・・ 各項目について、記載のあった方の全文章を掲載しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【参考:依頼文書】

 

 

 

令和2年4月1日

 

各 位 

 

 

 

「今後の北の天文字焼き」に関するアンケートのお願い 

 

 

 

                                               北の天文字焼き実行委員会

 

                                                実行委員長 横澤 博

 

 

 

 

 

 本年2月8日(土)に開催いたしました「北の天文字焼き2020」は、皆様のご協力、ご支援のもと無事に終了することが出来ました。2017年のギネス世界記録認定(2017)を受け、市民の皆様はもとより道内外からの点火体験者も多数ご参加いただきました。平成元年から23回開催、2年間の中断をはさみ再開後、今回で通算30回目の節目を迎えることができたことに心より感謝申し上げます。 

 

 

 

さて、例年、次年度以降の開催に向けての参考にするため、点火や見る広場等について協力団体に対しアンケート調査を実施し都度改善を図ってまいりましたが、再開から7年目の現在、主力協力団体である「王子マテリア名寄工場」及び関係会社の移転問題が突然発生し、来年以降の開催が危ぶまれるところです。 王子マテリア関係の方々<1015名程度>には、北の天文字焼きの担当部門として、当日朝のドラム缶の設置作業および夜の点火作業、翌日朝のドラム缶回収作業を、リーダーとして仕切っていただきました。)   

 

 

 

実行委員会としては来年度以降も開催したいと考えておりますが、中核になる人材(組織だった団体)無しには難しいとの見方もありそうした状況のもと、今後の開催について、広く一般市民等にも本アンケートによりご意見をいただくことといたしました。 

 

 

 

つきましては、多くの皆様に率直な意見を寄せていただきたく存じますのでご協力のほどお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

※なお、原則、無記名での回答となっておりますので、忌憚のないご意見をいただければ幸いです。

 

(協力団体様につきましては、複数名の回答、集約をしていただいての回答、そのどちらでも構いません。)

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

回答は、4月25日(土)までに、メールまたは下記のFAXにてお願いいたします。

 

 

 

 Mail   space-yo@amail.plala.or.jp     FAX  01654-8-7845

 

(事務局:北の天文字焼き実行委員会)